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シングルマザーが入っている最低限の生命保険。

小さな子供が二人いる私の加入している生命保険は、「死亡保険(定期)」「収入保障保険」です。

保険を見直して加入し直した当時、私にもしものことがあった時に子供たちが大学を卒業するまでに必要な学費と生活費は合計で5712万円
そのうち、生命保険で必要なお金は3570万円(自分の場合を計算してみる)

私の保険は、この3570万円というとんでもない大金を、出来るだけ少ない保険料でカバーできる「シングルマザーの最低限の生命保険」です。

保険料(月) 保障額
死亡保険(定期) 1,540円 1000万円
収入保障保険 1,500円 2640万円
合計 3,040円 3640万円

オンライン保険相談サービス「保険の窓口インズウェブ 」で保険料などを比較して決めました!
ものすごく少ない保険料で、最大限の保障を受けられる保険です。

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シングルマザーが加入する最低限の生命保険。

死亡保険とは?

契約者(私。シングルマザー)が死亡した時に、子供にまとめて一括でお金を残せる保険。
終身(一生保障が続くもの)定期(60歳までに亡くなった時。など期間限定)
があり、終身に比べて定期は保険料がとても安い。

私が加入した死亡保険は定期タイプで、60歳までの契約にしています。

次男の大学卒業が私が53歳の時として十分な余裕がありますが、保険料も安いし、社会人になった後に私にもしもの事があったら、結婚資金にでも使ってもらえたらと思って60歳にしました。

60歳以降はそんなに多くのお金を残す必要もないし、私も働けなくなると保険料が負担になると思い、終身は選びませんでした。

もしこの保障金額で終身タイプを選ぶと、解約時にいくらかお金は戻りますが、毎月の保険料は11,000円~33,000円にもなります。(保険料払込期間によります)

自分が亡くなった時の保障も大事ですが、今ある毎日の生活も大切なので、あまり保険に多くは掛けられません。

 収入保障保険とは?

契約者(私。シングルマザー)が死亡した後に、毎月10万円・15万円など設定した金額を子供に残せる保険
子供の毎月の生活費を補ってくれます。
子供が大学を卒業する60歳まで。など必要な期間を区切って契約出来て、ムダな保障を削減できるので保険料がとても安い!

私が加入した収入保障保険は55歳までの契約で、毎月10万円が子供たちに入るようになっています。

「ウチの場合」で出した私がいなくなった後の子供2人分の生活費の計算では、1ヶ月15万円必要としているので、この収入保障保険の月10万円では足りません。
でも、遺族年金が月80,000円以上入るので15万円には充分な金額です。

私が今亡くなれば、この収入保障保険で2640万円の保障が受け取れます。
掛金は1ヶ月1,500円です!

どうしてこんなに安い保険料で大きな保障を得られるのでしょう?

  1. 年齢とともに保障額の合計は減る。
    この収入保障保険は「毎月〇〇万円」というふうに年金やお給料のようにお金を受け取れる保険です。
    支払われる合計額は決まっていません。
    私が今亡くなれば子供たちは合計2640万円受け取れますが、私が50歳で亡くなれば、そこから毎月10万円ずつ55歳になるはずの年まで受け取れるので、保障額の合計は600万円です。
  2. 掛け捨て型の保険。
    もしも途中で解約しても、お金は戻って来ません。

収入保障保険のメリット

必要な合計保障額は、「今」が一番大きく、子供が年を重ねて成長していくごとにだんだんと少なくなっていきますね。

必要保障額と同じように、受取合計額が減っていく収入保障保険は、保険料も安く抑えられていてメリットが大きいです。

今入っている死亡保険にプラスすることもできますし、保険料はあまり掛けたくないけど保障はしっかり欲しいシングルマザーにはピッタリです。

子供の年齢やライフスタイルに合わせて保障期間や保障額が選べることも大きなメリットですね。

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シングルマザーになったらすぐに保険を見直そう!

保険料はあまり掛けられないけれど、子供たちのために保障が高額な保険に入りたい!

いろんな保険会社からたくさんの資料を無料請求しましたし、それでもやっぱり保険は複雑なので保険の無料相談にも行きました。

保険のことなんてさっぱり分かりませんでしたが、子供のためにはしなければいけないこと。
そして比較・検討した結果、入った保険です。

今回のプランは、「保険の窓口インズウェブ 」でプロの保険アドバイザーさんに相談して決めたものです。

私の場合は、「次男が大学を卒業するまで」というのが大きなポイントで、それまでは手厚い保障が受けられるように契約しています。
33歳の契約時で、1ヶ月3,040円の保険料で受取総額3640万円の保険ですが、33歳より若い方は保険料はもっと安くなると思います。

「保険の窓口インズウェブ 」は、オンラインで保険の相談が出来る大手の総合保険会社です。

1つの保険会社の営業をされるわけではなく、70社以上の保険会社の保険の中から、その人に合った最適な保険を診断してくれる、保険の相談窓口になっています。

自分一人では保険の知識もなく不安だったし、たくさんの保険の中から自分に本当に最適な保険を選べる自信がなかったので、「保険の窓口インズウェブ 」なら平等に保険を紹介してもらえると思って相談をお願いしました。

自宅まで相談に来てくれるところもありますが、それはちょっと不安だったので、オンラインで相談が出来る「保険の窓口インズウェブ 」は、自分の都合にもピッタリでした。

 

しつこく勧誘されたり、1つの保険を勧められたりすることも不安でしたが、先に口コミなどで「しつこい勧誘は一切ない」と知っていたし、実際に勧誘は本当になかったです!

たくさんの保険を毎日取り扱っているプロのアドバイザーの方ばかりで、しかも一つの保険会社に専属でいるわけではなく、複数の保険会社を見ている立場にあるので、保険について不安なこと、疑問、掛け金の希望などの話も気兼ねなく出来ました。

自分と子供の年齢や希望の保険料などを伝えると、自分の現状に最適な保険をしっかりとした理由もつけて紹介してくれます。

もちろん、子供が大学を卒業するまでにかかるお金のことも具体的に詳しく教えてもらえます。

シングルマザーになると、いろいろ面倒な手続きがたくさんありますが、生命保険を早く見直すことはとても大切です。

  1. 自分しか子供にお金を残せる人がいない。
  2. いつ何が起こるか分からない。
  3. 病気が見つかってからでは保険に入りにくい。または、入れても保険料が高かったり保障内容が制限される。
  4. 1歳でも若いうちに保険に入ったほうが保険料は安くなる。

名義変更や市役所の手続きと同じように保険の見直しは大切です。
子供のために、1日も早く見直してみましょう。

▶「保険の窓口インズウェブ 」のオンライン保険相談サービスの無料相談で詳しい話を聞いてみる!