シングルマザーが看護師になるには。

看護師免許は国家資格です。
女性が目指す資格の中でも看護師資格を取得出来れば最強!ですよね。

離婚をしてから看護師を目指す方は結構おられます(*'ω'*)
離婚するまで安定した仕事に就いておられた方も、です。

1番の理由はやはり、「収入が多いから。」ですね。

そして、「夢への挑戦」や「やりがいを求めて」などの理由があがります。

子供1人大学卒業させるのに、「1000万円」とも言われています。

その後は自分の老後資金に「3000万円」・・・。
【シングルマザーの老後】必要な資金(貯金)はいくら?

途方に暮れますね・・・(+o+)

看護師の資格は、取得するまでに時間もお金もかかるし、ましてやシングルマザーだと子育てしながら学校に通うことになるので、子供の預け先や生活費のことなども考えなければいけません。
それでも、たくさんのシングルマザーが看護師を目指して、実際に看護師になっておられます!

シングルマザーが看護師になるにはどういう道があるのか、見ていきましょう。

 

看護師の年収

まずは一番気になる看護師の平均年収を見てみましょう。看護師の年収より)

  • 看護師・・・586万円
  • 准看護師・・・481万円

ここで正看護師と准看護師の間に100万円以上の差が出ていますね(゚д゚)!

准看護師は、医師や看護師の指示で看護業務ができますが、自分の判断では看護を行うことが出来ません。

業務の範囲として、看護師と差はないとされていますが、責任の違いなどから同じ時間だけ仕事をしても収入にも差が出てしまいます。

続いてボーナスの平均です。

  • ボーナス(1年間)・・・128万円

こちらは看護師・准看護師の区別は書かれていませんでしたが、同じ額ということはないと思います。

 

シングルマザーが看護師を目指すには。

シングルマザーになってから看護師を目指す方が多いとはいえ、こちらにも譲れない条件があります。

「家事・育児・仕事」ですね。

いくら看護師を目指そうとしても、収入が途絶えてしまっては子供たちと生活できませんし、子育てをしばらく休む。ということも出来ません。

なので、「家事・育児・仕事・勉強」と4足のわらじを履くことになるんですよね。

仕事をしながら看護師資格を目指せる学校。というのが条件になる方が多いと思います。

ただそうなると、正看護師を取得するまでにすごく時間がかかり、二度手間になることも多いようなんです。

高卒→社会人→正看護師を目指すには。

  1. 看護師養成所(看護専門学校(3年)・看護短期大学(3年)・看護大学(4年)のいずれか)→看護師免許取得
  2. 准看護師養成所(2年)→准看護師免許取得→看護師養成所(全日2年・定時制3年・通信制2年(准看護師として実務経験7年以上必要))→看護師免許取得

中卒→社会人→正看護師を目指すには。

  1. 准看護師養成所(2年)・高等学校衛生看護科(3年・定時制4年)のいずれかに通う→准看護師免許取得→看護師養成所(全日2年(実務経験3年以上)・定時制3年(実務経験3年以上)・通信制2年(実務経験7年以上))→看護師免許取得=最短
  2. 高卒認定試験(年2回)→上記高卒から看護師への道参照。

最短で3年。

高卒から社会人になり、そこから最短で3年で看護師免許が取得できます。

准看護師養成所にも看護師養成所にも、全日制、定時制などのコースがあり、それぞれの生活スタイルに合わせて選ぶことが出来るようになっていますね。

働きながら看護師免許の取得を目指す方には、定時制コースが人気のようですが、現在看護師として働いている方の意見をまとめると、

「仕事をしながら定時制に通って勉強するよりも、給付金や奨学金をうまく利用して、最短の3年間での取得を目指す方がいい」

という声が多かったように思います。

看護師という職業は、命に向き合うとても責任のある仕事。

勉強内容だけでなく、2年~3年生になると病院実習も多くなり、毎日レポートまとめや予習復習などでたくさんの時間が必要になり、仕事を掛け持ちすることは難しくなってきます。

子育てを休むことは出来ませんが、実家にお世話になれるならしばらくお世話になり、3年間は勉強に励む!と決めたほうが、精神的にも金銭的にも後々ラクかもしれません。

それでも仕事をしながらじゃないと無理な方もおられますし、実際に仕事をうまく調節しながら資格取得をしている方もおられます。

学校によって昼間、午後、夜間の授業などいろんなコースがありますので、自分の生活に合った学校を見つけることが大切になってきますね。

看護師国家試験の合格率は毎年約90%!

看護師資格を取得後は、保健師・助産師を目指すこともできます。

 

看護師資格取得に利用できる給付金・奨学金について。

看護師の免許を取得するために利用できる制度をまとめました。

給付金

教育訓練給付制度・・・教育施設に支払った費用の20%まで(上限10万円)を 支給。

母子(父子)家庭自立支援給付金・・・母子家庭の母または父子家庭の父が、看護師や介護福祉士などの資格取得のために2年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中の生活費の負担軽減のための給付が受けられる。(月額10万円など)

奨学金

一般的に、貸与型と給付型があります。

貸与型・・・修了後等に返済が必要。

給付型・・・条件を満たせば返済が必要ない。

奨学金は、学校によって取り扱っているものが異なります。
日本看護協会の奨学金や、自治体や提携病院の奨学金など、いろんな種類や返済方法がありますので、入学資料などをよく読んでみましょう。

 

社会人、母子家庭、シングルマザーでも看護師に慣れる!

年収やこの先の生活のことを考えると、看護師を目指すシングルマザーが多いのは納得できます。

社会人を経験してから学校を選ぶ時には、「社会人入試制度」の確認が必須です。

社会人入試は、一般入試に比べると国語・数学・英語などの学科試験が少なく、面接と小論文などの割合が高くなります。
事前によく確認してみましょう。

学費やその他の経費として、私立の看護専門学校の場合は、3年間で400万円ほどが必要。
とても大きな金額で、子供との生活費のことを考えてしまいますが、そこはうまく奨学金や給付金を利用してみます。

どちらも入試までに申請が必要なものが多いので、こちらも確認が必要です。

大きな金額がかかりますが、資格取得後は仕事や収入に困ることはないでしょう。

勤務先や形態によって収入に差は出ますが、自分に合った働き方を見つけやすいと思います。

診療所などでは日勤のみ、総合病院などの病棟勤務だと夜勤もありますが、その分夜勤手当(3万円ほどになることも)が付きますね。

子供が大きくなってくると夜勤に出ることも出来ますし、この先必要な大学費用や老後の資金を貯めやすくなります。

一般的な事務職などに比べるとはるかに高い収入が得られますね。

資格取得までは勉強や実習で大変ですが、両親や地域の子育てサポート、奨学金や給付金を最大限利用して、取得を目指している方が大勢おられます。

あとは本人の気持ち次第!
5年後にはナースとして働いている自分を想像してみませんか?

看護師を目指すための大学、短大、専門学校を多数掲載!看護医療進学ネット

 

国家資格を取りたいけれど、看護師はちょっとハードルが高すぎる・・・。

最低でも3年間だけどそれも難しい、授業料が高すぎて不安・・・などお思いの方には、同じ国家資格だけど看護師よりも気軽に目指せる「介護福祉士→ケアマネジャー」がオススメです。

ケアマネジャーの平均年収は394万円。

さらに、全期間で介護現場で経験を積みながら(収入を得ながら)資格を取得できます。
収入アップをしながらケアマネジャーまで資格もステップアップしていけるんですね(*'ω'*)

そして、全くの素人からケアマネジャーになるまでにかかる受講費用は通信教育の利用で10~20万円。(もちろんスムーズにいけば。ですが・・・)

スムーズに行かなくても看護師資格のように数百万円かかることはまずありません。

生活費を稼ぎながら国家資格が取れるので、子供たちとも安心して生活できますね。

詳しくはこちらで説明しています。

今から看護師資格取得はハードルが高い!と思っているシングルマザーにとても人気の安定した資格です。

取得しやすく収入が多い!シングルマザー(母子家庭)に本当におすすめの資格とは。

取得しやすく収入が多い!シングルマザー(母子家庭)に本当におすすめの資格とは。

 


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