【介護福祉士】の仕事とは。資格取得と仕事内容。

2017/05/26

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介護福祉士は、「介護のスペシャリスト」と呼ばれることもあり、介護のプロとして責任をもって仕事が出来る資格です。

国家資格なので、資格手当がついたり待遇も良くなります。

専門の学校を卒業しないと取得できないと思っている方が多いのですが、実は何も資格を持たなくても働きながら取得していけるんです!

学校に通わず、働きながら経験を積んで取得できる国家資格はそうないので、収入が良くて長く働ける仕事を目指すシングルマザーにとってはとても人気の高い資格になっています。

また、これから将来高齢化社会になると言われている中で、男性の資格保持者も増えてきている資格です。

 

介護福祉士の仕事

   介護福祉士の内容
仕事内容  福祉の専門知識と医学的な介護技術を持ち、体や精神の障害があることにより日常生活に支障がある方の心身の状況に応じた介護を、施設や在宅で支援する。
入浴・排泄・食事など身の回りの世話を行い、出来るだけ自立した生活が送れるように手助けをする。
勤務形態 正職員・パート・アルバイト・派遣社員・契約社員など。
不規則な現場なので、週1~の勤務などもある。
勤務場所 デイケアセンター・訪問看護ステーション・デイサービスセンター・特別養護老人ホーム・老健施設など。
収入
正職員
年収300万円~(賞与込み)
夜勤早朝手当 1回5,000円前後
パート
時給800円~1,000円
夜勤早朝手当 1回5,000円前後


介護福祉士は国家資格なので、介護職員初任者研修や実務者研修と比べると、収入も手当もアップしています。

職場にもよりますが、夜勤のあるところでは手当が収入に大きく影響します。

 

介護福祉士の資格取得について

  介護福祉士の資格について
受験資格 介護職の実務経験が3年以上(1095日以上)かつ従事日数が540日以上
平成28年度からは、上記の実務経験に加えて実務者研修 を修了する必要があります。
取得方法 通信・通学 他。

【ゼロから介護福祉士を目指す方が通るルート】
介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)
実務者研修
→介護福祉士
期間 20日~
費用 29,400円~
助成制度
教育訓練給付制度
教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%相当額を支給。(上限10万円)
母子家庭自立支援制度
雇用保険の教育訓練給付の受給資格を有していない人が教育訓練を受講し、終了した場合、教育訓練経費の20%相当額を支給。(上限10万円)
※受講申込みの前に受講機関に確認してください。


平成28年度から、介護福祉士の受験資格に「実務者研修」が加わることが決まっています。
ゼロから介護の資格を目指そうと思われる方は、介護福祉士の受験までに実務経験が3年必要になるので、実務者研修の修了は必須になるわけです。
実務者研修とは?

 

介護福祉士を取得するメリット

これからますます高齢化社会になっていくので、介護職という仕事は切れることのない、全国で需要の高い仕事になってきます。

介護職の報酬は、他の仕事に比べると低いと言われていますが、介護はこれからもどんどん必要度が高くなるので収入の見直しもどんどん進んでいます。
介護福祉士の資格を持つだけで、重宝されるようになりそうですね。

そして、シングルマザーの目線から見ると、将来が安定している仕事というのはとても大きいです!

 

【介護福祉士の資格を取得するメリット】

  • 国家資格保持者として仕事が出来る
  • 収入がアップする
  • 定年まで安定して働ける
  • 正職員・パートなど、その時の自分に合った仕事形態を選んで就職しやすい
  • やりがいをもって仕事が出来る
  • 収入アップを目指して、ケアマネジャーまであと少しでなれる可能性がある

正職員として就職すれば、賞与も充分期待できます。

土日祝日は大丈夫?と心配される方もありますが、介護の職場はとてもたくさんあり、デイケアセンターや訪問介護など、平日のみ運営されている施設も多くありますので、それぞれに合った職場を見つけやすいですよ!

 

ケアマネジャーへの道

介護福祉士の資格を取って2年間働くと、次はケアマネジャーの受験資格を取得できます!

ケアマネジャーになると事務職が多くなり、体力的にはラクになりますが、責任は重くなるので精神面はきつい仕事かもしれません。

収入はまた一段とアップしますので、安定を希望するシングルマザーには、ケアマネジャーまで目指す方がとても多くなっています。

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